年収減で、節約しないと生活が厳しくなってきた?

 

 

国税庁のデータによりますと、平成24(2013)年のサラリーマンの平均年収ですが、、
408万円だったということなんです。

 

平成9(1998)年の467万円をピークに、
年々下がり続けていることが分かります。

 

男女別の平均だと、男性が502万円、女性が268万円となっています。

 

500万円と言うと結構な額ですし、給料多いな〜と思った人もいるかも知れませんが、
これはいわゆる年収1000万円以上の富裕層も加味した数字だということを覚えておいてください。

 

あらゆる企業でボーナスカットとか、給料の伸び悩みと言うのが起きています。

 

大手企業は相変わらず給与がいい会社も多いですが、
サービス業を中心として低賃金の仕事も相変わらず多いです。

 

私は若い女性と普段話す機会も多いのですが、特に飲食業や
保育士、介護士などの給料は本当に少ないな〜といつも思っています。

 

保育士にしても、子供だけではなく親御さんを相手にする仕事であり
精神的にも結構大変な部分があると思うんです。

 

それでも手取りで20万円ないとか、ザラにあるみたいですからね。

 

そうした時代にあって、世間では副業をやる人が増えてきました。

 

週末はコンビニでアルバイトとか、工場に行って派遣労働者として働くとか、
そうした人が増えてきたんですね。

 

副業をやることは、給料がなかなか増えにくい今の時代にあって
まさしく適したことだと私は思いますし、個人的にも推奨をしています。

 

けれど、副業を始めるだけではなくもう一工夫をすることで、
よりお金に余裕をもった生活を送れるのではないかと思います。

 

その一つが、節約です。

 

日頃私達は、知らず知らずのうちに無駄遣いをしていることが多くないでしょうか。

 

服を衝動買いしてしまったり、新しいスマホが出たらとりあえず買ってみたり、
時にはギャンブルにお金をつぎ込むこともあるかも知れません。

 

消費をするのはいいことだと思います。

 

別に、経済を潤すとかそんな大それたことではなくても、
相手にとっても自分にとっても生産的なことだと思うからです。

 

ただ、無駄遣いはよくありません。

 

買おうとする前に、「ちょっと待てよ。これって本当に必要か?」と
一度冷静に考えてみることをオススメしたいと思います。

 

人は、感情で物を購入し、理論で正当化します。

 

「あ〜、欲しいな〜」と感情が一時的に高まって、商品やサービスを手に入れる。

 

高価なものであればあるほど、これで本当にいいのか?よかったのか?
といった迷いや葛藤の気持ちが生じることもあるでしょう。

 

でも最終的には、「自分の為になる決断をした」、「間違ってはいない」と
自分を正当化するんです。

 

正当化するのが人間の姿ですし、それが悪いことだとは言いません。

 

ただ、本当に必要なもの以外は買ってしまわないように、
感情が高まってすぐに購入するのではなく、それが本当に必要なのか、
冷静に考えてみたり分析してみたりするのが大事だと思います。

 

次に、節約を実践するために必須だと思うことを書いておきます。

 

 

大事なのは収入と支出を把握すること

 

当たり前の話ですが、懐に入ってくるお金よりも出ていくお金の方が多ければ、
いずれは破たんしてしまうことになります。

 

それでは、まずいですよね。

 

プロミスを利用するなんてことはできるだけ避けたいわけです。

 

でも、人は知らず知らずのうちに自分のキャパを超えた買い物をしたり、
月々の出費をしていたりするんです。

 

特に、クレジットカードで買い物をしている人は要注意。

 

クレジットカードって、言ってみれば、今現金がなくても買い物ができてしまいますよね?

 

一か月後や二か月後に、銀行口座から引き落とされるわけで、
それまで銀行口座に必要分以上のお金が入っていればいいわけです。

 

言わば借金をして買うようなものという考え方もできるのですが、
ついつい、今自分が持っているお金だと勘違いをしてしまう人が多いです。

 

私もそうでした。

 

でも、そんなことを繰り返していたらクレジットカードの残高が貯まるだけで、
一向に貯金額も増えていかなかったりもするでしょう。

 

それではさすがにまずいですよね。

 

じゃあ、どうやって支出がオーバーしないようにしていけばいいかと言うと、
私が推奨したいやり方があります。

 

これは私も実際にやっているんであなたにもやってみて欲しいのですが、
家計簿をエクセルで付けることなんですね。

 

家計簿と言っても主婦が付けるような、今日の食費はいくらで、
何と何を買ってとか、そこまで細かいものは必要ありません。

 

ただ、今月は何にいくら使っているか、という大まかな出費は把握しておきべき。

 

●携帯電話代
●ガス代
●電気代
●交通費
●食費
●デート代
●親への仕送り代

 

これらを事細かに記載しておけば、無駄遣いも極力防げるでしょう。

 

今の手持ちのお金と月々の支出を把握しておくことで、
お金がなくなってしまって極貧暮らしをすることも防げます。

 

 

節約だけではなく、貯金をしていくためには?

 

以上のようなちょっとした工夫をすることで、
無駄な出費はできるだけ抑えることができると思います。

 

でも、どうせならもっと抑止力をもつようにして欲しいんですね。

 

そのために例えば、月々の支出のお金の中に5万円くらい加味して、
その5万円を貯金に充てるというのもいいと思います。

 

あるいは、給料が振り込まれる口座がありますよね。

 

そこに入ったお金の一部を、毎月3万円なら3万円、5万円なら5万円、
自分の他の銀行の口座に自動送金するようにするんです。

 

そうすれば、半自動的にちょっとずつ貯金をしていくことができます。

 

どうしても、メインバンクに貯金がある程度あると、
もうちょっと使ってもいいかなという気持ちが出てきてしまうと思うんです。

 

その余裕を強制的になくして貯金に回してしまう、
自動送金というやり方をぜひ取り入れてみてください。

 

月に3万円でも年間36万円ですし、
月に5万円であれば年間60万円にもなります。

 

モノは試しです。

 

これまでなかなか銀行の預金残高が増えなかった人は、
ぜひ前向きに検討してみてくださいね。

 

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